君と一緒に幸せを探して。
そして毎日毎日学校に行っては、コンビニに行き。


会話をして帰る。こんな日が続いた。


これはある金曜日だった。


「琉斗。明日さ。デートしよう。」


そう。誘われたんだ。


「ぇ?あ...ぅ、うん。」


俺は急な事に戸惑ったが、ちゃんと返事はした。


明日が楽しみ。


楽しみ過ぎて、明日まで一睡もできないかも。


そして他愛もない会話が続いた。


時には顔が赤くなるような事を言ってくる時もあった。言う時もあった。


「じゃ、明日~。」


「うん。ばいばーい。」


心はドキドキしながら帰って行った。


初デートかぁ。


どうなるんだろう。
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