バツ2彼氏
⑨ 復縁?






「ちょっ、やめ…」




あたしは必死で彼の腕を払い除けようとする。

だけど力が強くてビクともしない。


あたしと健くんの唇が触れるまであと数センチ。

あたしはギュッと瞳を閉じる。






「…って、マジでするわけないでしょ」


< 117 / 210 >

この作品をシェア

pagetop