日だまりの愛
「そろそろ行こっかな〜」
屋上に来てから1時間
「俺も行く」
「勉強しなきゃねー」
「お前バカだもんな(笑)」
「あぁ〜?」
なんてふざけながら私達は校舎へ入っていく
そして自分達の学部に向かって歩きながら他愛もない話を続けた
もう少しで自分の学部に着く所で見たくないものが目に入った
「……っ…」
聡美ちゃんと……隆
二人で笑いながらこっちに向かってくる
私の顔がどんどん曇ってくのがわかって.その原因も分かったかのように優哉が私の前に向かい合う形で立った