【完】先輩◆同級生《隣の席の不思議な王子》
キヨちゃんの謎だけで本が出せそうな勢いだと思いつつ、楽しく話しながら買物を続ける。



「うわあー奇抜なワンピ。でもこれ、旭とか似合うんじゃね?」



「これー?可愛いけど、これは可愛い派手な子が着るもんだよー。」



オシャレっ子二人は私じゃありえないような服を選んでは手にとっている。



キヨちゃんは隣のアクセサリーショップに入り浸っているようだ。



「ねー!キヨちゃん迎えに行ってくるからそこにいてよー。」



私は旭達に声をかけると、アクセサリーショップへ向かった。
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