deepdeepdeep 夜の帝王との秘密な関係 ~わたしは生徒で、彼は先生で~
キッチンはまだ戦場!!
まな板の上で攻撃準備の玉ねぎ。
キッチンに漂う刺激でまたまた涙がボロボロと。
「おい!! 」
ワイシャツに緩めたネクタイ。
片手でボタンを外す先生の姿にキュン死寸前。
「もしかして・・・・。 深海を泣かせた原因ってそれか? 」
先生の指さす先には、玉ねぎが転がってって。
呆れた顔の先生。
「だって・・・。 」
「どけ!! 」
わたしの手から包丁を取り上げると、手慣れた様子で玉ねぎが刻まれていく。
「先生すごい!! 」
「何年ひとり暮らししてると思ってるんだ。」
「なら、メイドなんていらないじゃないですか?」
「それはだな・・・。 まぁいいだろ。 料理以外は苦手なんだよ。/////」
「べつにいいですけど。 」
「着替えてくるから、後はまかせた。」
「はい。」
そそくさと部屋に引っ込む先生。
わたし変な事言ったのかなぁ?