歴史の星空に飛び込んで


もうギブだ!


「さあさ!!ゆっくり優しく寝かしてあげて」



明るいというか元気な女将さん、

確か山崎さんが名前を教えてくれたっけ?



そうそう、お登勢さんだ。



喋り方がいちいち有無をゆわせないというか、なんか強そう。


沖田さんはそんなお登勢さんに従って私を布団に優しくおろしてくれた。



「今からちょっと忙しいからうちは下に行きますけどなんかあったら声かけてな、またおぶ持って来ますし」

「ご迷惑をおかけします。」

「困ったときはお互い様どっせ!」



か、カッコイイ…………!






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