先生は旦那様

やばい。


こうしている場合じゃない。


早く家に帰らないと。


あたしは店へと戻った。


『空、ごめん。用事できたから帰るね。ご馳走様。』


あたしは置いてあったかばんを手にとると空が手首を掴んだ。


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