忘れられない人
あとがき
『忘れられない人』を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
いかがでしたか?感想をいただけたら嬉しいです。


実は、『忘れられない人』を書き始めたのには理由があります。

『私は愛されていた。』を書き終えてしばらく経ったとき、この続きを書きたいと思いました。でも、ヤナの気持ちは3年後に吹っ切れるという結末だったので、「ヤナのその後」という形で続きを書くことが困難でした。


『だったら、全然違う人が違う人生を歩めば良いんじゃないの?』

ふと、そんな事が頭を過ぎり全くの別人のストーリーを設定しました。なので、『私は愛されていた。』とは違って実話ではありません。


でも‥どこかで陽菜を「ヤナ」に。リュウジを「渡部さん」に重ねていたのかもしれません。

渡部さんが異動になってから、ヤナが大学を卒業するまでの3年間。ヤナと渡部さんは、お互いを思い続けていた。そしてあるとき再会し、お互いの気持ちを伝える。そして‥

そして、どうなりたかったんでしょう?

この気持ちは当事者にしか分からない気持ちです。この辺は、『私は愛されていた。』のその後を読んで下さい。(←いつか書きます)


さてさて長くなりましたが、今度は『忘れられない人』に戻ります。

書き始めた当初は、30ページくらいの短編にしようと思っていました。それが、書き進めるうちにいろんな妄想が浮かんできて‥‥そして、あっという間に80ページ。物足りないので、もう少し書きます。

登場人物に愛着が湧いた頃に、小説って終わりを迎えるんですよね‥(泣)
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