ミナミとミナミ
「あ!それだー!文化祭の出し物それにしよう。ミナミちゃんに聞いてみよ。」

いそいそと席を立つミナミユウジに友人カズマは「やっぱりお気に入り、か。っつーか、また怒られるに決まってるのにアイツも懲りねーな。」とつぶやいていた。


数秒後、罵声が廊下まで響いたのは言うまでもない。
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