王子と姫が出会いました。
この仕事に向いてるんじゃないかとおもうけど、きっと王子君はやらないと思う。
そしてきっと冬次さんの跡を継ぐにふさわしい人だと実感した。
一緒に仕事してわかった、王子君は感覚がもう違うってこと。
きっと物心ついた頃から覚悟してたんだろう。
「王子君はすごいです…」
「今すぐにでも変わってもらいたいね~」
「まだダメですよ?忙しくなったら遊べませんから」
「そうだね。でも大学にはちゃんと行ってもらいますよ~」
王子君の将来は決まってるんだ。
あたしはなにになりたいんだろう…。
全く考えたことなかったんだけどな…。
「それじゃ、これで終わりです」
「お疲れ様でした」
「シキ君、この後にインタビューだからね」
「わかりました」
王子君はすごい…。
着替えてからそのインタビューに付き合ってみた。
「まだ高校生だとお聞きしましたが、跡継ぎは決まってるって聞いたけど」
「そうですね。昔からそれしか考えたことなかったので、他に夢もありませんし」
「好きなんですね、この仕事が」
「好きとかよくわかりません。でもやらなきゃいけないことはわかってるつもりです。叔父さんのためにも、自分のためにも」
王子君って住む世界が違うのかもと初めて思った…。
頭がいいのはそれなりに努力してるからで、ちゃんと将来のことも考えてる…。
そしてきっと冬次さんの跡を継ぐにふさわしい人だと実感した。
一緒に仕事してわかった、王子君は感覚がもう違うってこと。
きっと物心ついた頃から覚悟してたんだろう。
「王子君はすごいです…」
「今すぐにでも変わってもらいたいね~」
「まだダメですよ?忙しくなったら遊べませんから」
「そうだね。でも大学にはちゃんと行ってもらいますよ~」
王子君の将来は決まってるんだ。
あたしはなにになりたいんだろう…。
全く考えたことなかったんだけどな…。
「それじゃ、これで終わりです」
「お疲れ様でした」
「シキ君、この後にインタビューだからね」
「わかりました」
王子君はすごい…。
着替えてからそのインタビューに付き合ってみた。
「まだ高校生だとお聞きしましたが、跡継ぎは決まってるって聞いたけど」
「そうですね。昔からそれしか考えたことなかったので、他に夢もありませんし」
「好きなんですね、この仕事が」
「好きとかよくわかりません。でもやらなきゃいけないことはわかってるつもりです。叔父さんのためにも、自分のためにも」
王子君って住む世界が違うのかもと初めて思った…。
頭がいいのはそれなりに努力してるからで、ちゃんと将来のことも考えてる…。