王子と姫が出会いました。
口に手を当てて必死に声を我慢してる姫の姿がやけに俺を興奮させる…。
イジメてる気分っ…。
「んんん~…」
「カワイイ…」
ふるふると首を振る姫は限界らしい。
俺はまだだよ。
「姫の不安が消えるまで続くけど?」
「やっだ…もう平気だかあぅっ…」
「聞こえるってば」
楽しくて姫をどうにかしちゃいそ…。
このままだとまずいかも…。
「んっ…んんんん~っ!!」
「寝たらダメだよ。俺まだだし」
「王子君っ…意地悪…」
「そんなこと言われたらもっとイジメたくなる」
片手で押さえた口を塞ぐ姫の両手。
さらに開いてる口の隙間に親指を入れてみた。
必死に首を振ってる姫が超カワイイ…。
「噛んでいいけど声出したらバレちゃうからね~」
「ムリっ!!ヤダっ!!んぁっ!!」
「俺は姫のだよ…。ずっとね」
今までこんなにイジメたことないってくらいイジメてしまった…。
イジメてる気分っ…。
「んんん~…」
「カワイイ…」
ふるふると首を振る姫は限界らしい。
俺はまだだよ。
「姫の不安が消えるまで続くけど?」
「やっだ…もう平気だかあぅっ…」
「聞こえるってば」
楽しくて姫をどうにかしちゃいそ…。
このままだとまずいかも…。
「んっ…んんんん~っ!!」
「寝たらダメだよ。俺まだだし」
「王子君っ…意地悪…」
「そんなこと言われたらもっとイジメたくなる」
片手で押さえた口を塞ぐ姫の両手。
さらに開いてる口の隙間に親指を入れてみた。
必死に首を振ってる姫が超カワイイ…。
「噛んでいいけど声出したらバレちゃうからね~」
「ムリっ!!ヤダっ!!んぁっ!!」
「俺は姫のだよ…。ずっとね」
今までこんなにイジメたことないってくらいイジメてしまった…。