アネモネ*~風、君を愛す~


少しだけ力を緩めたヨシは、

おでこ、瞼、そして唇へと沢山のキスを降らせていく。

真っ暗な部屋はカーテン越しの月明かりで…

アタシとヨシの2つの影は重なり、

真っ白なシーツへと沈んだ。



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