アネモネ*~風、君を愛す~


「紗那ちゃん、
久し振りだね」


「令君も浩司君も、ありがとう。
心配かけてごめんなさい」


「気にするなって。
友達だろ、俺たちは!」


「うん」


4人が笑ってくれたから、

アタシも自然と、

笑顔で答えることが出来た。


「やっと、
紗那の笑顔がみれた」


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