王子と王子の愛しの姫(仮)
「蘭、控え室で待っていて」
川島さんにそう言われ、控え室に入った。
わ~可愛い女の子がいっぱい・・・
私がウロウロしていると川島さんが入ってきた。
「蘭、あなたは97番よ。すごく応募者が多いらしいわ」
「な・・・何人くらいいるんですか?」
「ざっとみて・・・200人くらい・・・」
「え!200人!?」
「大丈夫。3~4人は受かるんだから。
あなたなら絶対うかるわ。」
「・・・はい」
緊張しながら控え室のソファーに腰をおろした。