青空のむこうに~バスケに恋して~
「葉村さんも同じクラスなんだ?よろしくね~」
「部活やめちゃったけど、クラスはやめられないもんねー」
「学校やめんじゃねーの?今度は」
バカにしたように笑う3人。
他の人達はこの状況が何なのか理解できないという表情を浮かべていた。
この3人と一緒に、私はこの教室で1年間を過ごさなければいけないのか…。
教室を見回しても、知らない人ばかり。
同じ中学出身の友人もいなかった。