軽音部と心友まじ感謝
「おはようございます。みなさんご入学おめでとうございます。」
新しい校長が言う。
「今年度は200人以上の新入生が入学してくれました・・・・それと・・・」
校長の長いスピーチがやっとの思いで終わる。
「疲れたーっっ!校長の話長いゎwwwww」
背伸びしながら言うのは、まいるちゃんである。
「それでは続きまして、みなさんが楽しみにしていた、担任発表をします。」
わーっきゃーっなど、思い思いの歓声が上がる。
「それでは1年生から。」
他のクラスのことは聞いていなかったが、自分のクラスだけは聞いていた。
「1年1組 谷岡先生」
後ろの上級生から、いいなーっっ。ずるい。という声が上がる。
とういうことは、上級生からも信頼を得るそうとう人気の先生なのであろう。
「よろしくね。」と私たちに振り返ってお辞儀をした。
まいるちゃんもあたしも顔を合わせて、微笑んだ。
そして最初のビッグイベントの入学式は終わった。
次の授業は学活だ。
新しい校長が言う。
「今年度は200人以上の新入生が入学してくれました・・・・それと・・・」
校長の長いスピーチがやっとの思いで終わる。
「疲れたーっっ!校長の話長いゎwwwww」
背伸びしながら言うのは、まいるちゃんである。
「それでは続きまして、みなさんが楽しみにしていた、担任発表をします。」
わーっきゃーっなど、思い思いの歓声が上がる。
「それでは1年生から。」
他のクラスのことは聞いていなかったが、自分のクラスだけは聞いていた。
「1年1組 谷岡先生」
後ろの上級生から、いいなーっっ。ずるい。という声が上がる。
とういうことは、上級生からも信頼を得るそうとう人気の先生なのであろう。
「よろしくね。」と私たちに振り返ってお辞儀をした。
まいるちゃんもあたしも顔を合わせて、微笑んだ。
そして最初のビッグイベントの入学式は終わった。
次の授業は学活だ。