くもりのち晴れ、そしてまた晴れる


なんとかがんばってお昼の時間。
(お腹へったー)



私はかばんの中から、弁当箱をだし教室を出た。


(どっか静かに食べれる場所ないかなー?)


私はとにかく男子の目を避けながら、屋上に行った。




ガチャ



ドアを開けると風が吹いてきた。
「きもちー」



屋上には男子はいなくて安心した。


私はフェンスにもたれて昼ご飯を食べることにした。



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