もう一度 君に会えたら
俺が固まっていると、受付のオバサンは視線を俺からタケに移し、機械的な話し方でこう言った。
「病院は守秘義務がありますので、患者さんの受診等いかなることもお答えできません。ご家族の方であれば別ですが、学校のお友達ではお調べできませんね」
「院内放送をかけていただけませんか?」
「プライベートな呼び出しには応じられません」
「病院内で連絡を取りたい場合はどうすればいいんですか?」
「・・・入院患者様でない場合は、私共も分りかねますので」
そう言うと、徐に立ち上がり俺たちに背を向けた。
タケがせっかく丁寧に喋ってんのに、ってか俺たちがこんなに真剣に探してるのに何も協力してくれないわけ?
なんだ、こいつ。
マニュアル文章だか知らないけど、カッコ付けてんじゃねーよ。
「病院は守秘義務がありますので、患者さんの受診等いかなることもお答えできません。ご家族の方であれば別ですが、学校のお友達ではお調べできませんね」
「院内放送をかけていただけませんか?」
「プライベートな呼び出しには応じられません」
「病院内で連絡を取りたい場合はどうすればいいんですか?」
「・・・入院患者様でない場合は、私共も分りかねますので」
そう言うと、徐に立ち上がり俺たちに背を向けた。
タケがせっかく丁寧に喋ってんのに、ってか俺たちがこんなに真剣に探してるのに何も協力してくれないわけ?
なんだ、こいつ。
マニュアル文章だか知らないけど、カッコ付けてんじゃねーよ。