続・極甘彼氏は幼なじみ☆



そんな凌を見て、1人キュンとしていると、凌が気付いたみたいでニコニコしながら手を振ってくれた。


「凌!ごめんね!
待った…?」

「全然。それに待ち合わせの時間まで、まだあるし。」

「そっか!」


さりげなく手を握ってくれて、あたし達は大学に向かった。








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