『約束』、
放課後ゆかこと彩とじゅりは
私達の教室に来て
帰りの準備をするのを
待ってくれていた。
でも、
私と麻奈はボーっとしていた。
「どうしたんッスか?お二人とも」
じゅりが
オドオドしながら言う。
「うん。」
私達2人は
声をピッタリそろえて答える。
「えっ?あっ……本当、何かあったみたいね。」
彩は私達の意味不明な答えに
戸惑いながらも、
もう一度じゅりと
同じ事を聞いた。
「うん。」
「どうして『うん。』しか答えてくれないのよぉ~」
ゆかこはとうとう
ツッコミをしたほどだった。
「うん。」
「…。」
3人は固まったまま、
そしていつもなら
ベラベラ話しながら帰る道も、
今日は黙ったままの
道のりだった。
分かれ道。
私は何10分ぶりかの
一言目を口にした
「明日…午前10時ピッタリにはつばさ公園いつもの場所にて集合。」
「は…はい!」
麻奈以外の3人は
クエスチョンマーク
付きで返事をし、
私は分かれ道を右へまがった。
私達の教室に来て
帰りの準備をするのを
待ってくれていた。
でも、
私と麻奈はボーっとしていた。
「どうしたんッスか?お二人とも」
じゅりが
オドオドしながら言う。
「うん。」
私達2人は
声をピッタリそろえて答える。
「えっ?あっ……本当、何かあったみたいね。」
彩は私達の意味不明な答えに
戸惑いながらも、
もう一度じゅりと
同じ事を聞いた。
「うん。」
「どうして『うん。』しか答えてくれないのよぉ~」
ゆかこはとうとう
ツッコミをしたほどだった。
「うん。」
「…。」
3人は固まったまま、
そしていつもなら
ベラベラ話しながら帰る道も、
今日は黙ったままの
道のりだった。
分かれ道。
私は何10分ぶりかの
一言目を口にした
「明日…午前10時ピッタリにはつばさ公園いつもの場所にて集合。」
「は…はい!」
麻奈以外の3人は
クエスチョンマーク
付きで返事をし、
私は分かれ道を右へまがった。