俺とアイツの関係






「一時間目が終わるまでここで話してよ。」



ちょっとだけ重くなっていた空気をはらうように百合が言った








「そうだね」



わたしは笑顔で答えた




「そういえば奈々、テスト2位だったよ。元が相当悔しがってた。もうその姿がわたしには面白くてしかたがなかったんだけど。1番下がったくらいで…わたしには3番でもすごいと思うけど」





面白いんだ…



元君ゴメンなさい(←いろんな意味をこめて)



「それで百合は何番だったの?」



「4番」



サラっと言ったね…




そんなこんなであっという間に二時間目が始まる時間まで私たちは話していた







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