《完》流されオンナ流、幸せの見つけ方
ルイくんの声が急に
不機嫌になって、顔も
思いきり眉をひそめてた。



どうしたのかな、急に?





「見た目ね。

だってルイくん
カッコイイもん、仕方ないよ。

でもそれでお客さんが
来るならいいじゃ……」





「来なくていいよ、
そんなヤツら!

ボクが求めてるのは、
そんな表面しか見れない
女じゃない」




―――バンッ!




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