《完》流されオンナ流、幸せの見つけ方
ルイくんの声は、
夢見てるみたいに
普段より少し高かった。





「気休めで行ったコンパだった。

どーせいつもみたいに
つまんない女しかいないと
思ってたけど、せりは
違ってた……」






―――――?



あたしの何が、他の
女のコと違ったって
いうんだろう。




あたしには違いがあった
ようには思えないけど……。





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