《完》流されオンナ流、幸せの見つけ方
……………?




そんなこと、あたし言ったっけ?




――言ったかもしんない。





でもそんなの、入社した
ばっかの期待に胸
躍らせてた時のことだ。




イロイロ現実見るうちに、
そんなのはとっくに忘れてた。





それを斗弥は、覚えてたんだ。





言った本人ですら、
忘れてたのに……。





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