《完》流されオンナ流、幸せの見つけ方
というか、あたしは
根本的に、ルイくんが
そんなふうに話す理由が
わからないんだけど……。





「そんなキョトンとしないでよ。

いいんだよ、
せりはわかんなくて。


せりは手に入らなかった
けど、ちょっとだけ希望を
もらえた。

それで、充分だから」





フフッと笑って、
ルイくんは出来上がってた
カクテルを出してくれた。



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