ヴァンパイア2~貴方の秘密~




「黒蘭でいい。お前と俺は否、同じ身分なのだから、な」


身分…っ



「…私は身分など、嫌いです。」


一瞬驚いた顔をしたがすぐに鼻で笑った。




「だったらお前は何故そんな服を着ている?何故此処に来れた?何故俺と話せている?」


ぐっと服を握りしめる




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