★続★『逆高校デビュー』
悠斗の部屋に入ると、
悠斗は制服のジャケットを脱いだ。
私はベットに腰掛けて、悠斗を眺めていた。
脱いだジャケットを無造作に椅子にかけて、
ネクタイを引っ張って外した。
立ったままワイシャツの袖のボタンを外す姿が、
なんか…かっこよくて…
ワイシャツのボタンを全部外して、
座っている私の前に立って、悠斗は体を屈めた。
ちょっと伏せ目がちの悠斗の顔が、私の顔に近づいてきて
私の唇の手前で、
悠斗は顔をちょっと横にして、
少しだけ唇を開いた。
いつもこの
ちょっと男のくせに色っぽい表情に、
ゾクゾクしてしまう。
このキスの前の悠斗の表情が見たくて
ぎりぎりまで悠斗を見つめてしまう。
悠斗のキスは、
いつも胸が、お腹の辺りが、
きゅ−っとする。
どんどん舌の動きが、激しくなって、
そのまま…押し倒された。
悠斗はいつもエッチの時は
ちょっと強引になる。
いつもちょっと乱暴に私の制服を脱がして、
普段の悠斗と違う強引さに、
「ちょっ…ちょっと待って…
ゆう…と…」
と、とりあえずいつも言ってみるけど、
いつも悠斗は完全無視だ。