★続★『逆高校デビュー』



悠斗の部屋に入ると、

悠斗は制服のジャケットを脱いだ。



私はベットに腰掛けて、悠斗を眺めていた。




脱いだジャケットを無造作に椅子にかけて、


ネクタイを引っ張って外した。


立ったままワイシャツの袖のボタンを外す姿が、


なんか…かっこよくて…





ワイシャツのボタンを全部外して、



座っている私の前に立って、悠斗は体を屈めた。





ちょっと伏せ目がちの悠斗の顔が、私の顔に近づいてきて



私の唇の手前で、


悠斗は顔をちょっと横にして、


少しだけ唇を開いた。



いつもこの



ちょっと男のくせに色っぽい表情に、

ゾクゾクしてしまう。


このキスの前の悠斗の表情が見たくて

ぎりぎりまで悠斗を見つめてしまう。










悠斗のキスは、

いつも胸が、お腹の辺りが、

きゅ−っとする。





どんどん舌の動きが、激しくなって、




そのまま…押し倒された。





悠斗はいつもエッチの時は

ちょっと強引になる。




いつもちょっと乱暴に私の制服を脱がして、




普段の悠斗と違う強引さに、



「ちょっ…ちょっと待って…

ゆう…と…」




と、とりあえずいつも言ってみるけど、



いつも悠斗は完全無視だ。







< 14 / 56 >

この作品をシェア

pagetop