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「それは・・・」

トモヤは言葉をつまらせ、顔を伏せた。

コワルスキーはその様子を黙ってじっと見詰めた。

「それは、僕、先生が死んだなんて、信じられなくて・・・ピンポン押したら、先生が返事してくれるんじゃないかと思って・・・」
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