学校破壊



「えっ・・・うん。」


零!?

何で?あんなに仲良くやってたのに。


「だよねー。」

茉莉奈は零の返事を聞くと笑い笑顔をみせた。


でも、零は冷や汗がでていて多分本当にそうは思っていないだろう。


< 289 / 333 >

この作品をシェア

pagetop