LOVE★sick
着々と進めていく。
キッチンにはニオイも充満してきた。
「あとは、盛り付けだけか」
我ながら出来映えはいいと思う。
「出来たみたいだな」
「はい!! お待たせしました」
テーブルにお皿を持っていく。
「あれ、もう真っ暗だ…」
窓の外は真っ暗で、街のライトが輝いて見える。
料理に夢中になってて、時間を忘れてしまってたんだ。
「まだ夕食の時間には早いけど、外に出るし、食べよう」
「はい!!」
ご飯を食べ終わったら、待ちに待ったイルミネーションを見に行くの!!