最強姫

つい本音が・・・。


「何で信用しない?俺は紅龍に憧れてここに来たんだぜ?」


「前にも仲間にしてくれって言って内から潰そうとした奴がいた」


鋭い目で睨みながら言ってきた赤茶髪の男。


なるほど・・・ね。


それで警戒しているのか・・・。


厄介だ。


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