信じてる―君と私の約束の言葉―



マックに着くとすぐにみく達が見つかった。
なぜかって?店内で目立つほどうるさかったから…
歩み寄ってみると

「あっ!あやなー!!みなさんお待ちかねの方が登場でーす!!」

みくがそう言った瞬間みくの周りにいた子達が全員一斉にこちらを見た。
あまりの人の多さに少しおどおどしながら近づくと

「あやなちゃんだー!あたしのこと覚えてる?」
「あたしのことも覚えてる?」
「あたしも」
「あたしも」

覚えているかどうかの質問が殺到。さらにおどおどしてしまっているあたしを見かねてみくが

「はいはい!みなさんあやなが好きなのは分かるけど、質問は一人づつねっ!!」

そう言われた子達は、はーいと言って静まった。
なんだかおもしろくて
ふふふと笑ってしまった。

それからもしばらく質問三昧だった。
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