君の隣で





ゆっくりとお湯に浸かっていると


「しっかし飛鳥、胸おっきぃねぇ。ちょっと触らせなさいよ」


あなたは変態ですか!!


「つららちゃんの方が大きいじゃん」


「いいからいいから」


ムニュ


「んッ…」


躊躇なく触ってきた。


「今の飛鳥の声、すんごいエロかった」


「ふぇ…?」


「夢姫、真由美、来て」


つららちゃんが、二人を呼ぶ。




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