危険な君の甘いお仕置き
危険地帯にまっしぐら


「……マジで!?!?!?!?」



「うん……////」



マネージャーになるって決めた

次の日。


あたしは、昨日の事件(?)

を愛に知らせていた。


愛はそうとう驚いたらしく顔に

驚いたとでも顔に書いてるみたいだった。



「そ、そんなに驚かないでよ///」


「だってすごいじゃない!?あのバスケ部のマネージャーなんて!!!!」


愛があまりに興奮して声が大きいため今いる教室に声が響き渡る。


みんなこっちみてるし。

愛〜恥ずかしいよ///









「…まさかこんなヤツがバスケ部のマネージャーなんてな!!!」



後ろから声が聞こえた。
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