ピンクのタオル2 ~2人の気持ちは永遠に~
私は食器を片づけて



着替えて



急いで職場に向かった。









職場というのは



パン屋さん。



「おはようございます!」


「あ、真鈴ちゃんおはよう。」


店長さんはお母さんと知り合い。


だから高校卒業してここで働いている。





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