☆ANGELとDEVIL†・。・。天界の姫と魔界の王子・。・。


「なら大丈夫。俺が着いてるから心配しないで、俺のお姫様♪」

「!…うん……。」

私たちはそっと手を繋いだ。その手はとても温かく感じた。

「じゃあ決まりだ!皆様、今一度グラスをお手にお持ち下さい。」

すると皆が手にグラスを持ち、私たちを見ていた。とても温かい眼差しで……。

「真李亜と巧に……乾杯!!」

「乾杯!」(全員)

「……フフッ♪」

「ん?どうした。」

「あのね、私思ったの。巧くん達に出会ってから毎日が賑やかになったな〜って。」

そう、巧くん達に出会ったあの日から、私の人生は大きく変わった。



< 329 / 331 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop