☆ANGELとDEVIL†・。・。天界の姫と魔界の王子・。・。
「なら大丈夫。俺が着いてるから心配しないで、俺のお姫様♪」
「!…うん……。」
私たちはそっと手を繋いだ。その手はとても温かく感じた。
「じゃあ決まりだ!皆様、今一度グラスをお手にお持ち下さい。」
すると皆が手にグラスを持ち、私たちを見ていた。とても温かい眼差しで……。
「真李亜と巧に……乾杯!!」
「乾杯!」(全員)
「……フフッ♪」
「ん?どうした。」
「あのね、私思ったの。巧くん達に出会ってから毎日が賑やかになったな〜って。」
そう、巧くん達に出会ったあの日から、私の人生は大きく変わった。