君の光を想う





そこに俺も含まれているのか…

別に、良いけど。





「お待たせ。」




委員の事で先生に呼び出されていた柚が戻って来た。




「凄い数だね、今日も」


「やーね、ヘタレ達の癖に、いい気になって」


「人気がある事は凄い事だよ」


「ヘタレを連呼すんな!」


「柚は私とずっとずっと一緒に居ようね」


「うん!」






俺も、そんな台詞が言いたい。


こういう考えが…ヘタレか。




でも大切だからこそ、勇気が必要なんだよ。






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