君の光を想う




やっぱり、一人にはしておけない、な。




「俺、残ってます」


「え、でも…」


「大丈夫ですから」


「有難う、じゃお願いね」






おばさんの去っていく背中を見届けて、


静かな部屋を見渡した。




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