もう一度、名前を呼んで。【完結】



なんであたしまで逃げてるんだろう。



あたしの手を引くその人は歩くのが早くて、あたしはついていくのが精一杯だった。





そんなとき目に入ったもの。





「トイレ!!」




あたしはトイレを発見した。



「トイレ行ってくるから!」





トイレを見た瞬間行きたくなったあたしは捕まれた手を解いてトイレに駆け込んだ。






< 105 / 334 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop