僕だけの翼
僕は大空に向かって、両手を広げた。


暖かい光が、僕を包んでくれる。



ああ......



なんて、居心地良いんだ。



「さあ、私と一緒に飛びましょう!」



彼女はそう言うと、僕に右手を差し出した。



その姿は、まるで天使のようだ。

なんて、美しいんだろう。


僕は彼女に手を引かれ、大空へと羽ばたいた。




やっと僕は....


僕だけの翼を手に入れる事が出来たんだ。



すると僕は、彼女と共に光の中へと消えて行った。




~Fin~
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