禁断〜家族Game〜

柑...柑..


....ハァ


...ハァ


静かな土管の中で、熱いキスが交わされる


ただ聞こえるのは二人の吐息だけ


「玲...玲...」

柑は角度をかえながらキスを繰り返しては、玲の制服のボタンを外した


「あっ....カン...」


小さな膨らみに柑の手が触れると、玲は小さな声を出した


「ごめん、我慢出来ない...」

「アッ....ンッ...」


柑の唇が玲の全身に触れる



「ハァ、、、、、アァ、、、」


玲は柑に触れられるたび、甘い声を出しては柑にしがみついた



「玲...もっと声聞かせて....」


「カン....アァ...ハァ..」


「玲は、、、玲の全てが僕の身体の一部だから。」

冷たさや寒さは感じなかった


ただ柑が愛おしかった


「アァ!!!!柑ッ...!!!」


幼かったとき双子として過ごした思い出の場所で


二人は


もう一度結ばれた




< 23 / 24 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop