大切な人 〜短編〜


あたしと優斗ゎ屋上ぇついた。


優斗
『俺、中学の時から好きだった。俺と付き合って下さい。』

あたしゎ顔を赤くして言った。

結衣
『はぃ…‥。だって…‥あたし、優斗と会ってからずっと優斗の事考えていた。あたしも、優斗が好きです。あたしでよければ付き合って下さい。』

優斗
『結衣…‥。』



優斗が前からあたしの事好きだったんだ…‥。




あたし達ゎ付き合う事になった。
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