《実話》道〜私がつけた足跡〜
最初は叩かれても、遊ぶことを優先していた。

だけど、毎日、毎日、頬を叩かれていると、さすがの夢咲も学習してくる。

(先生の言うことは聞かないと叩かれる。)

頭の中に刻み込まれた暴力の恐ろしさ…

だけど、これは序章にしか過ぎない。

本当の恐怖はこれから始まることを、当時の夢咲は知る由もなかった。

ただ、先生の言う事を聞いてればいいと思っていた。
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