Clover



「ビビりすぎだろ。」



『だって、普通に怖いじゃん・・・』


「まだこれからたくさん面白いの出てくるから見てて。」




そう言われ、怖かったけど頑張って最後まで見た。


途中、かあ君にバレないように目を逸らしたりしながら。



見終わったころには声が枯れかけていて、なのに、かあ君に笑われた。




「はい。オレンジジュース飲む?叫びすぎて喉乾いたら?」



『うん。ありがと。』




映画が終わってソファでぐったりしてるとかあ君がオレンジジュースをくれた。
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