猫かぶりのあたし。
高校に入学して、あたしはアルバイトを始めた。

今まで以上にお金が入ってくるため、エステや化粧品、洋服などもたくさん買えるようになった。

そんなあたしをみて、

小学生のころから親友だった雪は

「桃、本当に可愛くなったよね。うらやましい。」

とゆってくれる。


しかしあたしからしてみれば、なんの努力もしないで十分可愛い雪のほうがうらやましく思える。

が、可愛いとゆわれて素直に喜ぶあたし。

「えっ本当?ありがとぉーっ」


< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop