3日目のプロポーズ
着替え終わるころお風呂からでてきた社長がバスタオルを投げてきて『お風呂どうぞ』といった

やっぱり泊まるしかないみたいとあきらめた私はバスタオルを握りしめてため息をついた

お風呂からでてくると社長はもうソファで眠っていた

なんだか悪いなと思いながらベッドに横になった

いろいろありすぎたため疲れているのになかなか眠れず、何度も寝返りをうった



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