『想い方』
――――
――

――次の日


朝10時までに支度をし、ホテルから出た。




外に出ると昨日の雨が嘘のように太陽が顔を出していた。


地面がもう乾いている。




「あつ~…。」



『昨日の雨はなんだったんだろうね。』



「気まぐれだね~笑」





由香と私は近くのコンビニに行き、無料の求人雑誌をいくつか持って智也の家に向かった。





『智也はいるの?』



「今日朝、仕事行ってくるってメール入ってたぁ。」



『そうなんだぁ~。』





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