シルバーウルフ -Is this love?-
2発とも急所を外さなかった拳銃の腕前。




“……やっぱり、……俺って天才”褒め称えたかった。


って余韻(よいん)に浸る暇もなく


…………2発撃った瞬間!!痛む足。歯を食いしばり、事務所の奥へ俺は走る。



軸足を左にしてデスクに飛び乗る。


白いパソコンを遠慮なく踏みつける。



俺の真正面。“デカ”と“チビ”蛇頭2匹がデスクの下から顔を出した。



“届く!!”撃ち抜かれた右足の爪先でデカの顎(あご)を狙った“蹴り上げた!!”








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