シルバーウルフ -Is this love?-
「ネ……、ネプチューンですか?」


右端が泣きそうな声で言った。


「ブブー!!不正解。」

こいつの膝にもう一発、罰ゲームでリボルバーをブチ込んだ。





「か……、カンベンして下さい!!申し訳ございませんでした!!」



泣き喚く左端の小太り。


「俺はお前らのように謝れとは“ひとことも”言っていないぞ? …んなことより、答えろ。このボケナス。」


静かに吐く俺。





「ダチョウ倶楽部ですか?」


左端の小太りが答えた。


「ピンポ~ン!!ピンポ~ン!!正解です!!ピンポンといえば卓球の愛ちゃん。」



……


…………



笑わない3人。それがムカついた俺。



「サァー!!」

愛ちゃんのスマッシュの時の叫び声をマネして

腹いせに小太りの足首にリボルバーをブチ込んだ。




「ギャー!!」激痛で叫ぶ小太り。


どうせなら「サァー!!」って叫べよ、このバカ!!



オイシイとこ譲ってやってんのに。


ったく、どこまでも使えねぇ奴だ…。


こいつ、ボンカレーもあたためられなさそうだ…。


まぁ、今日、死ぬから関係ねぇか。






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