シルバーウルフ -Is this love?-
「LET IT BE…….LET IT BE…….」


ようやく、サビを歌い始めた俺。


ショートカットのチャイニーズ嬢に近付き、髪の毛を掴む。


柔らかく優しい感触が手の平に伝わる。


片手だけの腕力でそんなショートカットのチャイニーズ嬢をブースから1本廊下へ放り投げた。



やっぱり、俺と間違われて蜂の巣姿になった。




あいつは倉庫に子供が待っている女だったのだろうか?



まぁ、俺には関係ない……。






俺は3つ目のブースから出た。


廊下でリボルバーを2発撃った。


奥の2人は隠れていた。



……命中せず。


舌打ちをした。





次は4つ目のブースに隠れた。


やはり、ここにも裸の2匹がいた。


容赦なく2発を弾いた。


俺は身を潜めた。


残り弾は、7発?8発?



数字はやはり苦手な俺。







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